11月8日(日)、栃木県・モビリティリゾートもてぎで2026スーパーGT第8戦『MOTEGI GT 250km RACE GRAND FINAL』の決勝が行われ、GT300はVENTENY Lamborghini GT3(小暮卓史/ダニール・クビアト)がクラス優勝、リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R(ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/木村偉織)がシリーズチャンピオンを獲得した。
いよいよ迎えた2026シーズン最終戦。この週末は6月の第3戦セパン延期による代替レースが組み込まれており、1週末2レースのダブルヘッダー開催となった。7日(土)の第3戦ではK-tunes RC F GT3(新田守男/高木真一)が第7戦から続く連勝をあげ、選手権首位リアライズGT-Rに続くランキング2位に浮上するレースとなった。
翌8日(日)は前日から続く晴天に恵まれ、午前に行われた予選でVENTENYランボルギーニの小暮がポールポジションを獲得。2番手にGAINER Z、セカンドロウはK-tunes RC FとSUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人/山内英輝)がつける結果だった。なお、ポイントリーダーのリアライズGT-Rは17番手スタートとなった。
決勝開始前の気温は17℃・路面温度は23℃。2周のフォーメーションラップを経て、14時07分にスタートが切られた。まずはポールシッターのVENTENYランボルギーニの小暮がホールショット。1コーナーでは4番手スタートのスバルBRZの井口が3番手に浮上し、さらに2番手GAINER Zの大木とのバトルもサイド・バイ・サイドまで持ち込んだが、ここは大木が抑えた。一方3番手スタートのK-tunes RC F GT3(新田守男/高木真一)は後続のオーバーテイクを許し、7番手までダウンしてしまった。
