3月27日、全日本スーパーフォーミュラ選手権をプロモートするJRP日本レースプロモーションは、4月4~5日に栃木県のモビリティリゾートもてぎで行われる2026シーズンの開幕大会に、三笠宮家の瑶子女王殿下がお成りになると発表した。
殿下はこれまでも同選手権との関わりを重ねており、今回の訪問もその流れの延長線上にあるものとみられる。
殿下は以前から自動車産業やモータースポーツに関心を寄せられてきた。2024年には富士スピードウェイで開催された第4戦が『第1回瑶子女王杯』として実施され、大会特別名誉総裁として来場。ピットやパドックを視察し、チーム関係者とも言葉を交わされるなど、シリーズに対する理解を深められた。
翌2025年には全日本スーパーフォーミュラ選手権の名誉総裁に就任。この年の最終戦は『瑶子女王杯 2025年全日本スーパーフォーミュラ選手権第10戦・第11戦・第12戦 第24回JAF鈴鹿グランプリ』として行われた。2025年はシリーズチャンピオンに『瑶子女王杯』が授与されるなど、チャンピオンシリーズの普及や社会的認知の向上に寄与されており、JRPもその継続的な支援に謝意を示している。
今回のもてぎ大会へのご臨席は、こうした一連の関わりに続くものとみられる。開幕戦という節目の場で、2025年名誉総裁としての関心が改めて確認されるかたちとなる。

