4月4日、栃木県のモビリティリゾートもてぎで行われた、全日本スーパーフォーミュラ選手権第1戦の予選。分厚い雲からわずかな雨粒が舞い降りるようなコンディションとなったが、なんとかドライ用スリックタイヤでの、今季最初の“最速王”を決めるセッションが実現した。

 完全ドライだった予選前日のフリープラクティスの段階から、オフの間に全面改修された路面が特殊な状況を生み出していることを各ドライバーは指摘していたが、この予選ではウォームアップとアタックのプランが通常とは異なるセオリーになるなど、引き続き特異な状況も見られた。

■走行中のプラン変更が奏功した陣営も

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