11月8日に行われたスーパーGT第8戦モビリティリゾートもてぎ決勝で、JLOCの88号車VENTENY Lamborghini GT3(小暮卓史/ダニール・クビアト)が今季初優勝を飾った。レース後、ドライバーふたりが勝利の喜びを語るとともに、クビアトはトップ浮上を決めたバトルを振り返り、小暮はクビアトと1年間組んで実感したという元F1ドライバーの能力の高さを言葉にした。
前日の第3戦ではチーム待望の今季初表彰台を獲得したものの、その結果はレース後の裁定による繰り上がりだった。そして迎えた最終戦では、予選で小暮がポールポジションを獲得し、自らの力で流れを掴んだ。決勝ではタイヤ無交換作戦でタイムを稼ぐライバルらを相手にリヤ2輪交換戦略で戦い抜き、最後はクビアトがライバルとの直接対決を制してトップチェッカー。チームにとって待望のシーズン初勝利をもたらした。
