F1参戦1年目のアイザック・ハジャー(レーシングブルズ)が、予選自己最高位となる4番グリッドを獲得した。

 アタック直後のクールラップ。担当エンジニアのピエール・アムランが「4番手だ、よくやった」と無線で伝えると、ハジャーは「レッツゴー!!」と歓喜の雄叫びを上げてから「最終コーナーは、これ以上ないくらい攻めまくった。最高の気分だよ」と、話した。

 ハジャーの予選一発の速さは、これまでも高い評価を得てきた。F1デビュー2戦目の中国GPで、当時のチームメイト角田裕毅の9番手を凌ぐ7番手タイムでQ3初進出。その後もコンスタントに予選トップ10に食い込み、15戦でQ3進出は計9回、Q1落ちは1回もないという新人らしからぬ安定感を誇る。

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