シーズン最終戦が行われた翌日の11月9日、バーレーン・インターナショナル・サーキットにて、恒例のWEC世界耐久選手権ルーキーテストが実施され、36号車アルピーヌA424(アルピーヌ・エンデュランス・チーム)をドライブしたアントニオ・フェリックス・ダ・コスタが、午後のセッションで全体最速となるタイムをマークした。
ル・マン/WEC ニュース
アルピーヌで復帰のダ・コスタが最速。キャシディとワドゥが新人勢2&3番手に/WECルーキーテスト
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