スーパーフォーミュラ ニュース 「互いに避けられた接触」「ずっと2速がない状態で」「原因がまだ分からない」【SF Mix Voices第1戦“事件簿”(2)】 この記事の画像をもっと見る(全6枚) Tomohiro Yoshita, autosport web 3月8日、全日本スーパーフォーミュラ選手権は三重県の鈴鹿サーキットで2025年の開幕戦を終えた。セーフティカーが3度出場する荒れた展開となったレースでは太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が勝利を挙げたが、その後方では数々の接触やコースアウト、トラブルが起きていた。 レース後に全ドライバーが参加して行われる“メディアミックスゾーン”でのコメントから、第1戦で発生した“事件”の数々に、2回に分けて迫る(前編はこちら)。 ■福住仁嶺(Kids com Team KCMG):Astemoシケインで平良と接触 全文を読む