3月8日、全日本スーパーフォーミュラ選手権は三重県の鈴鹿サーキットで2025年の開幕戦を終えた。セーフティカーが3度出場する荒れた展開となったレースでは太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が勝利を挙げたが、その後方では数々の接触やコースアウト、トラブルが起きていた。

 レース後に全ドライバーが参加して行われる“メディアミックスゾーン”でのコメントから、第1戦で発生した“事件”の数々に、2回に分けて迫る(前編はこちら)。

■福住仁嶺(Kids com Team KCMG):Astemoシケインで平良と接触

本日のレースクイーン

RiOりお
2025年 / スーパー耐久
raffinee μ's
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円