3月9日、全日本スーパーフォーミュラ選手権は三重県の鈴鹿サーキットで2025年シーズンの第2戦が行われ、新フォーマットを活用して1周目からピットイン義務を消化するマシンが出るなか、後半までピット作業を引っ張った牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が勝利を飾った。

 レース後にトップ3を除く全ドライバーが参加して行われる“メディアミックスゾーン”でのコメントから、第2戦の予選・決勝に関するコメントを中心にお届けする。

■サッシャ・フェネストラズ(VANTELIN TEAM TOM’S) 予選11番手/決勝16位

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村上楓むらかみかえで
2025年 / スーパーGT
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