2025年F1第4戦バーレーンGPの決勝レースが行われ、ウイリアムズのアレクサンダー・アルボンは12位、カルロス・サインツはリタイアでレースを終えた。

 アルボンは15番手からスタートし、16周目にソフトタイヤからハードタイヤに交換。セーフティカー(SC)導入時にミディアムタイヤに交換し、2ストップ戦略で最後まで走り切った。一方サインツは8番手からソフトでスタートし、14周目にミディアムに交換した。アルボンと同じくSCのタイミングでハードに交換したが、角田裕毅(レッドブル)とのバトルの際に車体右側のサイドポッドに穴が開くほどのダメージを負い、リタイアとなった。

本日のレースクイーン

RiOりお
2025年 / スーパー耐久
raffinee μ's
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円