2025年F1第22戦ラスベガスGP予選の最後のアタックを終えて、Q1敗退となってしまった角田裕毅（レッドブル）は、レースエンジニアのリチャード・ウッドに無線でこう言った。
「ゼログリップだった。まったく（グリップが）なかった」
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「何かが正常に機能していない」と直感が働いた予選Q1。ミス続きのトップチームに必要なこと【角田裕毅F1第22戦展望】
Text : Masahiro Owari
新谷桐子しんたにとうこ
2025年 / スーパー耐久
apr Victoria
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