アストンマーティンは、チーム代表を再度交代させるかもしれない。現代表でエンジンの専門家であるアンディ・コーウェルは社内の別の役職に就くものと予想されており、クリスチャン・ホーナーとアンドレア・ザイドルが彼の後任の最有力候補として挙げられている。F1第22戦ラスベガスGPのパドックでは、コーウェルがチーム代表を間もなく退任するという噂が飛び交っていたが、アストンマーティンはそれについてコメントを控えていた。これは火のないところに煙は立たないというサインだ。
コーウェルは今年初めに、アストンマーティンF1のチーム代表兼CEOに就任した。前チーム代表のマイク・クラックがチーフトラックサイドオフィサーに就任したためだが、今度は2026年からアストンマーティンのマシンを動かすホンダのパワーユニットの統合と開発において、同社と緊密に協力するための役割に移るものとみられる。
