2025年F1アゼルバイジャンGPの予選で、フェラーリのシャルル・ルクレールは、Q3でクラッシュしてノータイムに終わり、10番手という結果になった。

 Q1はソフトタイヤで通過、Q2ではミディアム2セットを使ってQ3に進出した。小雨が降り、気温が下がったQ3で、最初のランを新品ミディアムでスタートしたルクレールは、タイヤを適切な作動温度領域に入れることができず、ターン15でウォールに直進してクラッシュ、その場で予選を終えることになった。

本日のレースクイーン

奥西はつみおくにしはつみ
2025年 / スーパー耐久
AutoLabo Lady
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円