9月28日、静岡県の富士スピードウェイでは、WEC世界耐久選手権第7戦『富士6時間耐久レース』の決勝が始まった。1時間が経過した時点では、ポールポジションスタートだった12号車キャデラックVシリーズ.R(キャデラック・ハーツ・チーム・JOTA)がレースをリード、チームメイトの38号車が2番手につけている。
ル・マン/WEC ニュース
WEC富士はスタート直後から荒れ模様。8号車トヨタは接触、3番手アストンにはペナルティ/決勝1時間後
Kazushi Nakano / autosport web
