9月28日に富士スピードウェイで行われたWEC世界耐久選手権第7戦『富士6時間耐久レース』。トヨタGAZOO Racingの8号車GR010ハイブリッドは、前日の予選で平川亮のアタックによりハイパーポールへ進出し、8番グリッドを獲得していた。

 決勝は通常どおり、セバスチャン・ブエミでスタート。オープニングラップでひとつポジションを下げたものの、ポイント圏内を死守すべく力走を続けていた。しかし、開始から15分がすぎたところで、後方から迫ってきていた35号車アルピーヌA424が、ターン3への進入でブエミの左リヤに追突。8号車は左リヤタイヤがパンクし、周辺のボディワークを破損する結果となった。

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