9月13日、三重県の鈴鹿サーキットでIGTCインターコンチネンタルGTチャレンジ第4戦『第50回鈴鹿1000km』の決勝レースが行われ、アレッシオ・ピカリエッロ/ラウリン・ハインリッヒ/ジュリアン・アンドラウアー組の8号車ポルシェ911 GT3 R エボ(AO・バイ・アブソリュート・レーシング)が総合優勝を飾った。

 前日に行われた予選では、ルカ・ストルツ/マキシム・マルタン/太田格之進組の77号車メルセデスAMG GT3エボ(メルセデスAMG・チーム・クラフト・バンブー・レーシング)がドライバー3名の平均最速タイムを記録したものの、マシンの最低重量が規定を満たしていないことがセッション後の車検で判明し、全ラップタイムが削除に。もともと3グリッド降格が決まっていた彼らだが、グリッド最後尾からレースをスタートすることになった。

 これにより、ポールポジションはクリストファー・ミース/デニス・オルセン/フレデリック・バービシュ組64号車フォード・マスタングGT3エボ(ミーデッケ・モータースポーツ・バイ・チームMPC)が獲得し、野中誠太/篠原拓朗/牧野任祐組の45号車フェラーリ296 GT3エボ(ポノス・レーシング)がフロントロウに並んだ。

■フォードがレース前半を辛くも支配

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