携帯サイト『モータースポーツチャンネル』にて、スーパーGT全戦でお届けしている『モースポ隊サーキット便り』を一部抜粋してお届け。搬入日から決勝終了後まで、レースウイーク中にサーキットで見つけたアレコレを独自の目線でピックアップします。今回は、9月19~20日に宮城県・スポーツランドSUGOで行われた2026年第6戦の様子です。
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■9月18日 搬入日の様子
東北道をはるばる上り、やってきました宮城県! 道中はひらけた景色が爽快で何より。今年も秋のSUGOが始まりました。
秋のSUGOといえば、パドックに百日紅(サルスベリ)が咲きます。日本の里山であれば比較的どこでも見れるのですが、サーキットで見るとなんだか印象深くて好きなんですよねぇ。観戦に訪れる方はよかったら探してみてください。
ようやくパドックに到着。何とか天気が耐えてくれて助かったのですが、上空がつねに怪しい雰囲気。こりゃ、降っちまうのか……?
まず向かったのは、52号車Green Brave GR Supra GTでした。鈴鹿での横転クラッシュから見事に復活です。今年は埼玉トヨペットの70周年だということで、ボンネットには『70th anniversary』の文字があります。チームの丸山監督も「関係各所がサポートしてくれたおかげで、何とか復活できました」と話しており、ライバルやスポンサー、パーツの供給元、ファンなどの多くの支援を受けての復活劇となりました。アニバーサリーイヤーに好結果を掴むべく、後半戦を戦います。
360号車RUNUP × SOL GT-Rを走らせるTOMEI SPORTSは、鈴鹿1000kmからの連戦スケジュールをこなします。鈴鹿ではシャシーにダメージが及ぶ激しいクラッシュがあり、土曜日のうちに徹夜で鞍替えを行うという修復劇を見せました。こちらはスーパーGT用の車両ですのでマシンとしては別個体ですが、チームのメカニックさんたちには疲労がたまっているはず。こちらも埼玉Green Braveよろしく、すでにチャレンジングな復旧を乗り越えてきています。ところで皆さん、鈴鹿1000kmご覧になりましたか??
マッハ車検 エアバスター MC86 マッハ号は今回、塩津佑介の相方として、荒尾創大に代わって佐藤公哉がコンビを組みます。荒尾は北米のインディNXTテストにチップ・ガナッシ・レーシングから出走するとのことで、新たな挑戦が始まります。
なんだかお空が暗くなってきたではありませんか。さらにはぽつりと雨も降ってくる始末。早く屋内へ戻らねば~。
おっとっと。SUGOのパドック名物である電光掲示板チェックを怠るところでした。今回は、『グランツーリスモ』の最新アップデートでスポーツランドSUGOのコースが10月配信決定、でした。近いうちに、イゴール・オオムラ・フラガ選手に、SUGOの攻略法を聞かなきゃ!
雨も強まってきたので、今日は早々に退散。ここから週末も引き続き雨予報だそうですが……、SUGOで雨と聞くともう荒れそうで荒れそうで、もう心配。一体どうなっちゃうんだYO!SUGO!!
■9月19日 予選日の様子
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