2025年F1第16戦イタリアGPの決勝レースが行われ、ハースのオリバー・ベアマンは12位、エステバン・オコンは15位でレースを終えた。

 ベアマンはミディアムタイヤで11番手からスタートし、18周目にハードタイヤに交換。翌周にはベアマンのアンダーカットを防ごうと角田裕毅(レッドブル)がピットストップを行ったが、ベアマンはピットアウト直後の角田を抜いてひとつ順位を上げた。その後15番手を走行中に、ロッジアでカルロス・サインツ(ウイリアムズ)と接触しスピン。この接触の非があるとして、ベアマンは10秒のタイムペナルティを受けた。

本日のレースクイーン

RiOりお
2025年 / スーパー耐久
raffinee μ's
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円