8月24日(日)に三重県の鈴鹿サーキットで行われた『SUZUKA GT 300km RACE』の決勝。GT300クラスは7号車CARGUY Ferrari 296 GT3(ザック・オサリバン/小林利徠斗)がチーム初の勝利を飾り、暫定2位のSyntium LMcorsa LC500 GT(吉本大樹/河野駿佑)がレース後に車検不合格となったことで、2位表彰台を61号車SUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人/山内英輝)、3位表彰台を5号車マッハ車検 エアバスター MC86 マッハ号(塩津佑介/木村偉織)が獲得した。

 このなかで注目したいのは、MC86 マッハ号とスバルBRZが展開した3番手争い。2台がもっとも接近したのは、ラスト4周のタイミングで6号車UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI(片山義章/R.メリ)にタイヤトラブルが発生し、フルコースイエロー(FCY)が導入された時のこと。前を走るMC86 マッハ号には木村偉織が、追う61号車スバルBRZには山内英輝が乗り込んでいた。

■FCY解除後すぐにオーバーテイク。エンジン特性の違いが影響か

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