2025年F1第18戦シンガポールGPにおいて、2位となったマックス・フェルスタッペン(レッドブル)をまったく寄せ付けず、ポール・トゥ・ウィンを果たしたジョージ・ラッセル(メルセデス)はレース後、「僕らはここでは、速くないはずだったのにね」と話した。

 前日の予選で圧巻のポールポジションを獲得した際も、ラッセルは同じようなコメントを残していた。

 メルセデスは確かに、ストップ&ゴーレイアウトのマリーナベイ市街地サーキットを苦手にしてきた。コロナ禍以降の過去3年の戦績を見ても、最高位は2023年のルイス・ハミルトンによる3位表彰台に過ぎない。

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