9月27日に静岡県・富士スピードウェイで行われた2026WEC世界耐久選手権第6戦『富士6時間耐久レース』。終盤に差し掛かるまではポールスタートの36号車アルピーヌA424(ジュール・グーノン/ビクトール・マルタンス組/アルピーヌ・エンデュランス・チーム)がトップをキープし続けていたが、ラスト1時間でクラッシュ発生によるセーフティカー(SC)導入で戦略が交錯し、最終的には8号車トヨタTR010ハイブリッド(トヨタ・レーシング)が逆転で勝利を飾った。
レース残り10分には、トップを走る平川の8号車トヨタと、マルタンスが乗る36号車アルピーヌの一騎打ちとなり、テール・トゥ・ノーズのバトルにサーキット中の視線が注がれた。マルタンスは0.591秒差で敗れ、2位フィニッシュとなった。
