9月25日、静岡県の富士スピードウェイでは、WEC世界耐久選手権第6戦『富士6時間耐久レース』のフリープラクティス1と2のセッションが行われ、参戦する2クラス35台のマシンが予選と決勝に向けて精力的に走り込みを行った。
初日最速タイムは、午後のフリープラクティス2で36号車アルピーヌA424(アルピーヌ・エンデュランス・チーム)がマークした1分29秒304となり、0.039秒という僅差で007号車アストンマーティン・ヴァルキリー(アストンマーティンTHORチーム)が続いた。
富士といえば約1.5kmにおよぶホームストレートが特徴で、そのエンドで測定される最高速は、各カテゴリーでも注目されるデータだ。決勝でのオーバーテイクのしやすさという点でも、ひとつの指標となる数値といえる。
予選日の土曜はあいにく雨が予報されているが、幸い金曜の2セッションはともにドライコンディションとなった。FP1、FP2を通しての、最高速ランキングをご覧いただこう。
