ダレン・ラーンは、アウグスト・ファーフス、ショーン・ゲラエルとともにカオスなレースを制し、WEC世界耐久選手権第6戦『富士6時間耐久レース』で32号車BMW M4 LMGT3が今シーズン初のクラス優勝を飾ったことについて、チームWRTが強いられてきた今季の苦戦を考慮すると、「非常に大きな勝利」であると評した。
9月27日に富士スピードウェイで行われた第6戦の決勝。このレースは4回目かつ最後となったセーフティカー(SC)導入後、チェッカーまで残り20分間の段階で再開された。32号車BMWは、直前のSCラン中に小雨が降るなどトリッキーなコンディション下で新品タイヤを得たファーフスの手により、最終盤に6番手から首位へと浮上した。
