9月25日から始まるWEC世界耐久選手権第6戦『富士6時間耐久レース』。トヨタレーシングが今季のWECに投入した『TR010ハイブリッド』は、初めて富士スピードウェイに姿を見せることになる。走行前日の24日、8号車をドライブする平川亮が、レースウイークの展望を語った。
■路面がフラットなサーキットはLMDhが強い?
セバスチャン・ブエミ/ブレンドン・ハートレー/平川組の8号車は、幸先よく開幕戦イモラで優勝、第3戦ル・マンでも3位表彰台に立った。
その後第4戦サンパウロではノーポイント、第5戦オースティンではピットリミッターにまつわるトラブルもあり8ポイント獲得に留まったが、ドライバーランキングでは首位に並ぶ20号車BMWと7号車トヨタを11ポイント差で追う位置につけており、富士、バルセロナ、モンツァという終盤3戦でのタイトルを争いに加わっている。
