8月3日、スーパーGT GT500クラスに参戦するModulo Nakajima Racingは、前日に静岡県の富士スピードウェイで開催された2026スーパーGT第4戦『FUJI GT 300km RACE』で大クラッシュに見舞われたイゴール・オオムラ・フラガのコメントを発表。精密検査を受けるため病院に搬送されたが「大きな異常はなく、無事に退院することができました」とフラガは報告している。
8月2日に行われた2026スーパーGT第4戦富士の決勝は、スタート直前に降り始めた雨によって路面はウエットコンディションになったものの、すぐに雨が止んだことでGT500クラスの各車は晴れ用のスリックタイヤを履いてセーフティカースタートでのレースに臨んだが、フラガがステアリングを握る64号車Modulo HRC PRELUDE-GTは5周目のスタートで他車と交錯しスピン状態に。空力の影響からかマシンは宙に浮き上がり、その後路面に叩きつけられた。
幸いにもフラガの無事はその場で確認され、マシンから救出された後に救急車でメディカルセンターに搬送。その後は精密検査を受けるために病院に向かったことがチームのSNSでアナウンスされていたが、事故から一日たった8月3日に「昨日のレースで大きなクラッシュがあり、多くの方にご心配をおかけしました。昨日から今日にかけて病院で詳しい検査を受けましたが、大きな異常はなく、本日無事に退院することができました。たくさんの温かいメッセージをいただき、本当にありがとうございました」とフラガのコメントが掲載された。
