8月2日に静岡県の富士スピードウェイで2026スーパーGT第4戦『FUJI GT 300km RACE』の決勝が開催された。GT500クラスポールポジションからスタートした太田格之進/大津弘樹組の8号車ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GTは同じホンダ陣営の100号車STANLEY HRC PRELUDE-GTに逆転を許し2位フィニッシュとなった。レース後のドライバーふたりは開幕2戦の苦戦からの表彰台獲得には喜んだものの、2位という結果には悔しさをみせた。

 第1スティントを担当した大津は「リスタートのタイミングがよくなく、(100号車STANLEYに)後ろでスリップストリームにつかれてしまいました。本当にそれが今回の敗因のすべてかなと思います」とレース後のトップ3囲み会見の場で間口一番に言い、その表情に笑顔はなかった。

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