ホンダ・レーシング(HRC)の渡辺康治社長が、2025年F1第20戦メキシコシティGPを訪問した。今年はホンダがF1での初優勝を上げてから60年という節目の年であり、アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスでは当時のマシン『RA272』によるデモランが行われた。ステアリングを握ったのは角田裕毅。渡辺社長はその角田について、2026年もオラクル・レッドブル・レーシングに残留することを期待していると述べ、彼のポテンシャルをレッドブル側に改めて伝えるつもりであることを明かした。

本日のレースクイーン

りこりこ
2025年 / スーパー耐久
Princess Noah
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円