6月11日、フランス・ル・マンのサルト・サーキットで、WEC世界耐久選手権第3戦ル・マン24時間レースのフリープラクティス4のセッションが行われ、38号車キャデラックVシリーズ.R(キャデラック・ハーツ・チーム・JOTA)が最速タイムを記録した。

 22時前に終了したハイパーポールのセッション後、セレモニーが続いていたサルト・サーキットに衝撃が走った。当初、ハイパーポールで最速タイムを記録していた38号車キャデラックのベストラップが削除との裁定が下され、繰り上がりで15号車BMW Mハイブリッド V8がポールポジションを獲得したのだ。

 このため、BMW Mチーム WRTのピット前では急遽ポールポジション獲得を祝うセレモニーが行われた。

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