6月13〜14日、フランスはル・マンのサルト・サーキットで、2026年WEC世界耐久選手権第3戦/第94回ル・マン24時間レースが行われ、トヨタ・レーシングの7号車トヨタTR010ハイブリッド(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ニック・デ・フリース)が総合優勝を果たした。また、8号車のセバスチャン・ブエミ/ブレンドン・ハートレー/平川亮も3位で表彰台に登壇している。

 昨年まで『トヨタGAZOO Racing』として参戦していたトヨタのWECチームは、2026年に向けて『トヨタ・レーシング』へと参戦ブランドおよびチーム名を変更。マシンには“エボ”アップデートを投入し、ル・マン直前には『For the Engineering Race』という新しいスローガンを掲げ、いわば技術屋集団として新たなスタートを切った最初のビッグレースで、結果を残した形だ。

 レース後、“ジャイアーノ”こと中嶋裕樹副社長は、プレスリリースを通じてコメントを発表している。ここではその全文を以下に紹介する。

■「本当に見てもらいたいのはトロフィーではありません」

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2026年 / スーパーフォーミュラ
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