プジョー・ハイパーカー・チームの代表であるエマニュエル・エスノーは、2026年のル・マン24時間レースにおいて、なぜ同チームのペースがトップ集団から大きく遅れをとってしまったのか、その原因を完全に解明すべく現在も作業に取り組んでいると語った。

 プジョー9X8は、WEC世界耐久選手権のル・マン直前のラウンド(スパ・フランコルシャン6時間)ではマルテ・ヤコブセンがポールポジションを獲得する活躍を見せたものの、ル・マンでは2台ともハイパーポールに進出できず、予選セッションでのベストラップもトップタイムから1.8秒遅れるという苦戦を強いられた。

 その不振は決勝レースにも持ち越され、プジョー勢はハイパーカークラスの下位となる11位と12位でフィニッシュし、トップからはそれぞれ4周、5周の遅れをとる結果となった。

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